50年以上の歴史を誇るトヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー  
※記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

トヨタのランドクルーザーは、ライバル車の中でも随一の人気と走行性能を誇るクロスカントリーSUVです。50年以上という長い歴史の中で育んできた走破性や耐久性は、海外でも高い人気があります。

以下で、ランドクルーザーの中古車査定価格や特徴、評判などについて見ていきましょう。

【裏技】愛車の最高額が45秒でわかる&最高額で売る方法

愛車を売るなら中古車で有名な「カーセンサー」がオススメ!
一括査定で最大の約700社が参加、オークション形式も選べます。
ボロボロの車や事故車でももちろん高く売れる!

下取り査定で80万が一括査定を使って120万円と+40万円もお得に売れました!

カーセンサー公式サイト


MOTA車買取」なら45秒であなたの愛車の最高額をチェック!
よくある電話ラッシュということはなく、翌日18時にWEB上で各社からの査定額をチェックできます。

MOTA公式サイト


どこか1社の査定で十分な方は「カーセブン」がオススメです。
カーセブンは昔から顧客評価が高い企業で安心して利用できます。
全国対応、カンタン30秒で査定依頼ができます。

カーセブン公式サイト

スポンサーリンク

中古車査定相場予想

(2015年7月10日 現在)

参考媒体形態価格(単位:万)
価格.com個人売買 *1320~728
カーセンサー買取相場643.1
Goo-net市場価格474.9

ランドクルーザーの平均的な中古車査定相場は、315万~641万円と予想されます。(*2

*1 価格com-ヤフオク予想買取価格より。

*2 上記3媒体の「個人間売買」「実際の買取価格」「市場価格」から判断した予想額。

なお、上記は年代等を考慮していない車全体の平均買取価額の予想です

スペック

項目詳細
新車価格帯472万〜682万
車種SUV
燃費6.7km/L〜6.9km/L
排気量4.608L
エコカー減税不適合
乗員8人乗り(GXは5人)
ドア数5ドア
全長×全幅×全高4950×1980×1870mm *1
パワーウェイトレシオ8.45kg/ps *1

*1 ZXの場合

燃費について

ランドクルーザーのカタログ燃費は6.7km/L〜6.9km/Lです。実燃費は一般道では4〜6km/L程度、高速道路で7〜8km/L程度です。平均すると7km/L前後と、カタログ燃費と同じくらい走る事が出来ます。

昔からそうですが、ランドクルーザーに燃費性能は求めてはいけないですね。燃費を求めるのであれば、ランドクルーザープラドを選ぶ事をお勧めします。

ピックアップポイント

ここでは、ランドクルーザーの知っておきたいポイントを厳選して紹介します。

■オフロードだけでなくオンロードも○■
ランドクルーザーと言えばオフロードのイメージが強いですが、直進・コーナリング時の安定性は高く、加速もスムーズでオンロードでも十分に活躍します。

ただし、ボディサイズは国産車としては最大級の大きさなので、車両感覚の掴み易さや小回りという点では少々不便を感じるかもしれません。

■乗り心地や実用性も満足レベル■
3列シートの8人乗りなので、室内は十分な広さがあり、大人でも十分寛げます。2・3列目シートを格納すると、自転車やちょっとした家具なども十分に載せることが可能です。

シートアレンジが多彩なので、状況に応じた空間を作り出す事が出来ますね。

■最新モデルは安全性能が充実■
最新モデルは、レーダークルーズコントロールやオートマチックハイビームなどを含む先進安全機能がパッケージ化(Toyota Safety Sense P)されており、安全性能は今までにないくらい高くなっています。

エアバッグも、3列目までを含めると全部で10個搭載されているなど、抜かりは有りませんね。

ランドクルーザーの変遷

トヨタのランドクルーザーは1951年に誕生したSUVで、世界で最も有名なSUVとも言えます。日本では「ランクル」と呼ばれ親しまれています。発売当初は「トヨタジープBJ」と呼ばれていましたが1954年に改名され、「ランドクルーザー」となりました。

ランドクルーザーという名称は、一つの車名としては日本製の車の中でもっとも長い間使われているという記録があります(2015年時点)。なお、ランドクルーザーは「○代目」ではなく、「○系」という表現をしています。

1960年に20系の後継として40系が誕生。デザイン面では大きな変化はありませんが、シャーシを大幅に改良しています。

1984年に40系の後継として70系が誕生しています。70系は走行性能や耐久性といった点に注力したモデルとなっています。

1998年には100系が誕生。先代に比べてフロントの足回りが改良されています。ステアリング機構を変更したり車幅を大きくする事などにより、走行時の安定性が改善されました。

2007年に登場した200系は、今迄のランドクルーザーを思い出す様なデザインとなっています。2009年・2011年・2015年にマイナーチェンジされ、主に安全装備を充実させる変更やデザインの変更がされています。

なお、排ガス規制の問題があるため、近年ランドクルーザーはディーゼルエンジン車の販売が減少しており、200系ではディーゼル車はラインナップにありません。

ランドクルーザーの口コミ

良い口コミ

・車両自体の価格は高いのですが、人気車種なのでリセールバリューも高く、結局は安く乗れているという感じがあります。

・どこでも走りきってしまいそうな走破性が魅力ですね。オンロードでも十分に満足な乗り心地です。

・ランクル200はデザインはさておき、性能は最高ですね。もう先代モデルに戻れないです 笑


悪い口コミ

・やはり、サイズは大きいですね・・・。取り回しに苦労することもしばしば。

・値段は高いですが、高級感とは無縁ですね。そういう車なので求めても仕方が無いですが。

・力はありますが、スピードはあまり出ません。あと、燃費は想像以上に伸びないです。

【裏技】愛車の最高額が45秒でわかる&最高額で売る方法

愛車を売るなら中古車で有名な「カーセンサー」がオススメ!
一括査定で最大の約700社が参加、オークション形式も選べます。
ボロボロの車や事故車でももちろん高く売れる!

下取り査定で80万が一括査定を使って120万円と+40万円もお得に売れました!

カーセンサー公式サイト


MOTA車買取」なら45秒であなたの愛車の最高額をチェック!
よくある電話ラッシュということはなく、翌日18時にWEB上で各社からの査定額をチェックできます。

MOTA公式サイト


どこか1社の査定で十分な方は「カーセブン」がオススメです。
カーセブンは昔から顧客評価が高い企業で安心して利用できます。
全国対応、カンタン30秒で査定依頼ができます。

カーセブン公式サイト

市場に出回っていない中古車を探す裏技

ズバット車販売」なら、市場に出せばすぐ売れてしまう新古車や未使用車などを提案してもらえる!
中古車のプロがあなたの条件にピッタリの中古車を探してくれるので、とっても安心。
車種が決まっていなくてももちろんOK。

中古車は何となく壊れるのが心配・・・と考えのあなたも大丈夫!
ズバット車販売」は「最長10年保証」や「100日以内の返品可能」など充実の安心保証。

ズバット車販売 公式サイト

コメント一覧

この記事へのコメントはありません。

コメントする

CAPTCHA